新緑

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
by lucky mama  at --:-- |  スポンサー広告 |   |   |  page top ↑

”ンダガ”

Nyamatanadala

このブログのタイトルについて書きたいと思っていたところ・・・
モヨは気管支炎で3日間お休み、私は熱が39℃もでてしまい、
やっと治ってモヨが保育園に行けるようになったので、時間ができました!!

さて、”ンダガ”というのはマラウイのお母さんの
話す言葉”コンデ語”で”ありがとう”の意味。
そして、”どういたしまして”も”ンダガ”。だから、まっ先に覚え、
使うこともできた言葉。

英語でも確か最初に覚えたのは”Thank you"と"Your welcome"だったかな?

お母さんは英語がぜ~んぜんわからない。
私は、頑張っては見たものの、”コンデ語”は身近に使っている人が
あまりいなくて、耳にする機会が少なかったためか、
ぜんぜん覚えられなくて。(しかも勉強熱心でもない・・)
なので、私との共通語が”ンダガ”になってしまった。あとは、表情!!これは、絶対大事。

それで、なんだかよくわからないけどなんでも”ンダガ"と
言われるようになったら、なんの”ンダガ”かな?と考えて、
こっちもいつも”ンダガ”って返して・・・。
たまにわからないから、”ンダガ”と言われることに”ンダガ”だったりして。(笑)

まあ、とにかく敬虔なクリスチャンとはいえ、
あの何もないところでありがとうと思って、83年も生きてこられた
ということは、そこに長生きの秘訣があったのかな・・・と思ったわけです。

だって、後で聞いたはなしによれば,
マラウィはアフリカの中でもニジェールの次に貧困の国で、
私たちがいたカロンがというところは、マラウィでも一番遅れている町で、
お母さんはそのなかでも田舎に住んでいるのだから、貧困極まりない。

確かに、いつも腰に巻いている”カンガ”と言う布の一端に隠して,
肌身離さず持っている有り金全部出しても3000円そこそこで、
しかもそのお金は近所の人たちがお母さんを信頼して、
銀行代わりに預けているお金なんだとか・・・。

それにしても、モヨが風邪をひいたと聞いたら、暑い中、
10km以上もの道のりを歩いてお見舞いに来てくれた時は、
本当にありがたくて”ンダガ”を何度連発したことか。
やっぱり、本当にありがたいのは人の心の暖かさに触れた時なのかな。

あと何度会えるかわからないけど、いつまでもお元気でいて欲しいものです。









スポンサーサイト
by lucky mama  at 08:24 |  マラウィ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。